退職代行を使うと退職日はいつになる?自分で退職日を決められる裏ワザ

退職代行を使うと退職日はいつになる?自分で退職日を決められる裏ワザ

退職代行サービスを使って会社に行かずに退職したいと考えている人の中には、「退職代行サービスで辞めると退職日はいつになるのか気になる」という人も少なくありません。

そこで今回は、退職代行サービスを使った場合の退職日はいつになるのかを退職希望者の状況別に紹介したあと、自分で退職日を決められる裏ワザ、仕事を辞めたい日が決まっている人におすすめの退職代行サービス、退職日はいつになるのか気になっている人の注意点と自分で退職日を決めたい人からよくある質問を解説していきます。

仕事を辞めたいと感じていて、退職代行サービスでの即日退職も検討しているという人は、本記事を読めば退職日はいつになるのかをはじめ、損をして後悔しないための注意点についても知ることができますので、ぜひ確認してみてください。

  1. 退職代行で辞めたら退職日はいつになる?状況別の退職日をまるっと解説
    1. 有給休暇が2週間以上残っている場合の退職日はいつになる?
    2. 有給休暇が2週間未満しかない場合の退職日はいつになる?
    3. 有給休暇がない場合の退職日はいつになる?
    4. 会社が即日退職に合意している場合の退職日はいつになる?
    5. やむを得ない事情がある場合の退職日はいつになる?
  2. 自分で退職日を決められる裏ワザ!どうしてもその日に仕事を辞めたい人は必見
    1. 自分で退職日を決められる裏ワザ:有給が残っている人の場合
    2. 自分で退職日を決められる裏ワザ:有給がない人の場合
  3. 絶対この日に仕事を辞めたい!退職日の希望を叶えて即日退職もできるおすすめ退職代行2選
    1. 男の退職代行
    2. わたしNEXT<女性の退職代行>
  4. 絶対に退職日で失敗したくない人は要チェック!退職日に関する注意点とは
    1. 退職日の失敗を防ぐ注意点① 労働組合か弁護士の退職代行サービスを使う
    2. 退職日の失敗を防ぐ注意点② 退職届の提出方法に気を付ける
    3. 退職日の失敗を防ぐ注意点③ 最終出勤日までに貸与品は返却しておき私物は持ち帰る
  5. 退職日はいつになるのか自分で決めたい人からのよくある質問
    1. 退職代行で希望する退職日に仕事を辞めたいんですが、流れがわかりません。
    2. 有給休暇がないのですが、退職日はいつになりますか?
    3. すでに無断欠勤しているのですが、退職日はいつになるのでしょうか?
  6. 退職代行を使うと退職日はいつになる?自分で退職日を決められる裏ワザ、まとめ

退職代行で辞めたら退職日はいつになる?状況別の退職日をまるっと解説

すぐに仕事を辞めたいと感じたとき、即日退職できる退職代行サービスを使いたいという人は多いかと思いますが、その場合退職日はいつになるのか気になる人もいるはずです。

結論からいうと、退職代行サービスを使った場合は退職代行を実施した日ではなく、「退職届に記載した退職日」が実際の退職日となります。

ただし、退職届に記載した退職日で仕事を辞めたいという希望を会社が拒否してくるケースも無いわけではありません。

その場合は、仕事を辞めたいと伝えた日から2週間後には退職できると法律で定められていますので、遅くとも2週間後の日付が退職日となります。

一方で、退職代行サービスの運営元が労働組合か弁護士であれば、退職日に関して会社と交渉することが可能です。

反対に、民間の退職代行業者が「退職日はいつになるか」といった交渉はできませんので、この日に仕事を辞めたいという希望がある人は、退職代行サービスへの依頼前に運営元を確認する必要があります。

また、退職代行サービスの即日退職とは、退職代行を実施した日が退職日になるとは限りません。

法律で定められている2週間という期間は会社に行かずに退職することが可能なため、実質的に即日退職できるというのが退職代行サービスの即日退職です。

ここまでの退職代行サービスに関する基礎知識をご理解いただけたところで、下記では退職代行サービスを使った場合に退職日はいつになるのか、退職希望者が置かれている状況別に紹介していきます。

有給休暇が2週間以上残っている場合の退職日はいつになる?

退職代行サービスに依頼して即日退職する人で有給休暇が2週間以上残っているのであれば、すべての有給休暇を使い切った最後の日が退職日となります。

法律で定められている2週間とは最低でも2週間が経過すれば退職が成立するという意味ですので、2週間という期間にこだわる必要はなく、有給休暇が20日分残っているのであれば有給休暇の消化を開始してから20日目が退職日となります。

有給消化を消化している間は給与も発生するため、経済的にも安心だといえます。

有給休暇が2週間未満しかない場合の退職日はいつになる?

有給休暇が数日しか残っていないという場合でも、有給休暇をすべて消化したあとで残りの日にちを欠勤することによって、2週間後が退職日となります。

例えば、有給休暇が3日しか残っていない人の場合は、「3日間の有給消化+11日欠勤」とすることで、2週間会社に行かずに退職することができます。

有給休暇がない場合の退職日はいつになる?

退職代行サービスに依頼して即日退職する人の中で、有給休暇が残っていないまたは付与されていない人の場合は、2週間欠勤扱いにすることで即日退職が可能です。

この場合の退職日はいつになるかというと、退職代行サービスから会社へ退職代行を実施した日から2週間後となります。

まずは、自分に有給休暇が付与されているのかどうかを確認したいという人は下記の記事からチェックしてみてください。
▶退職代行でも有給消化できる!事業者選びで損しない方法も解説

会社が即日退職に合意している場合の退職日はいつになる?

退職代行を実施して仕事を辞めたいと会社に伝えて会社が即日退職に合意してくれたのであれば、退職代行サービスが代行を実施した当日や会社が合意してくれた日が退職日になります。

仮に自分で仕事を辞めたいと伝えており、会社から即日退職に関する合意も取れているものの、退職手続きなどで会社とやりとりするのが嫌という人も、退職代行サービスを使うことができます。

やむを得ない事情がある場合の退職日はいつになる?

やむを得ない事情がある場合の退職日はいつになるかというと、退職代行サービスから会社へ退職代行を実施したその日が退職日となります。

やむを得ない事情として即日退職が認められる可能性の高い理由は、家族の介護や入院、持病の悪化などで精神的または身体的に働くことが難しい、会社でハラスメントを受けているなどが挙げられます。

自分で退職日を決められる裏ワザ!どうしてもその日に仕事を辞めたい人は必見

自分で退職日を決められる裏ワザ!どうしてもその日に仕事を辞めたい人は必見
退職希望者が置かれている状況別に退職日はいつになるのかを解説してきましたが、実は退職代行サービスを使うと自分で退職日を決められる裏ワザが存在しています。

下記ではその裏ワザを2つ紹介していきますので、この日に仕事を辞めたいという日付が決まっている人はぜひチェックしてみてください。

自分で退職日を決められる裏ワザ:有給が残っている人の場合

付与されている有給休暇を全て消化したあと、さらに数日後を退職日にしたい場合には、有給消化が完了した日から退職日までの間を「欠勤扱い」にすれば、希望した日を退職日にすることができます。

このとき、退職届に記載する退職日欄には希望している日付を記載して会社に送付します。

ただし、退職希望者が自分でその交渉をしても会社に断られるだけの可能性が高いため、退職代行サービスにその旨を伝えて、会社と交渉してもらいましょう。

自分で退職日を決められる裏ワザ:有給がない人の場合

労働組合か弁護士が運営する退職代行サービスに依頼することが前提となりますが、やむを得ず仕事を辞めたい理由とそれに付随する理由を添えて、退職届に記載する退職日を希望の日付にして会社へ提出すれば、退職日はいつになるかを気にすることなく「自分が決めた日」をそのまま退職日にすることができます。

ただし、民間の退職代行業者では会社側に拒否された場合には希望した日付を退職日にはできないため、退職代行サービス選びには注意しましょう。

絶対この日に仕事を辞めたい!退職日の希望を叶えて即日退職もできるおすすめ退職代行2選

ここまでは、退職代行サービスを使うと退職日はいつになるのか不安という人に向けて、状況別に退職日はいつになるのか、そして自分で退職日を決める裏ワザはどのようなものがあるかを解説してきました。

ここでは、仕事を辞めたい日が決まっている人におすすめの、退職日に関する希望を叶えてくれる退職代行サービスを2社紹介していきます。

退職日はいつになるのか不安を感じたくない人はもちろんおすすめできる退職代行サービスですので、即日退職したうえで退職日も思い通りに確定させたいという人はぜひ目を通してみてください。

男の退職代行

男の退職代行TOP

サービス名男の退職代行ロゴ
退職日はいつになるか調整できる
(労働組合だから違法性なく交渉できる)
即日退職の成功率100%(退職日をいつにするか調整も可能)
即日退職の実績業界でもトップクラスで豊富
JRAA日本退職代行協会の認定特級認定取得(安心して退職日の交渉を任せられる)
無料相談24時間対応で安心
有給消化の要求退職日はいつになるか希望を伝えられる
退職書類の依頼仕事を辞めたい以外の要望にも対応◎
退職代行の料金アルバイト・パート 19,800円(税込)
退職代行の料金正社員・契約社員・派遣社員・内定辞退・休職代行・公務員・業務委託・自衛隊など 26,800円(税込)
決済方法銀行振込、クレジットカード、プリペイドカード(LINE PAY、au PAY、dカードプリペイド等)、デビットカード、ペイパル、コンビニ決済、楽天ペイ、PayPay(ペイペイ)、キャリア決済(ドコモ払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い)、翌月後払い
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即日退職したい人の中でも、退職日はいつになるのか不安を感じたくないという人からの絶大な支持を得ているのが「男の退職代行」です。労働組合により運営されている退職代行サービスであるため退職日の調整に関しても違法性なく対応してもらえると口コミでも大きな反響を呼んでいます。

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さらに、退職代行サービスの業界団体である日本退職代行協会からは最高クラスとなる特級認定を獲得しており、厳しい審査を通過した安心安全の退職代行サービスであることが証明されているほか、利用者による口コミの評価の高さから数々のランキングで上位を独占しており、他の退職代行サービスを寄せ付けない信頼度の高さが特徴的です。

わたしNEXT<女性の退職代行>

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無料相談24時間対応
有給消化の要求退職日はいつになるか希望を伝えられる
退職書類の依頼違法性なく仕事を辞めたい以外の要望に対応
退職代行の料金アルバイト・パート:19,800円(税込)
退職代行の料金正社員・契約社員・派遣社員・業務委託・内定辞退代行・休職代行・公務員・自衛隊など:29,800円(税込)
決済方法銀行振込、クレジットカード、プリペイドカード(LINE PAY、au PAY、dカードプリペイド等)、デビットカード、ペイパル、コンビニ決済、楽天ペイ、PayPay(ペイペイ)、キャリア決済(ドコモ払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い)、翌月後払い、コンビニ後払い
アフターサポートあり(即日退職後も相談できる)

「わたしNEXT<女性の退職代行>」は、24時間無料で相談できてストレスを感じることなく即日退職できると女性の退職希望者からの口コミで話題を呼んでいる退職代行サービスで、アフターサポートや転職サポートなどを無料で受けられるという充実のサービス内容も口コミで高評価を誇っている理由となっています。

労働組合が対応するため退職日がいつになるかを調整できることはもちろん、有給休暇の消化や支払われていない残業代の請求などもトラブルになるリスクなしで確実に実現することができるため、「即日退職はもちろんあとで損をしたと感じて後悔したくない」という人には特におすすめの退職代行サービスといえます。

また、支払い方法も退職代行サービス業界トップクラスの充実度で、退職希望者が生活リズムに合わせた決済方法を選べることに加えて、経済面で不安があるという人でも安心の後払いも選択することができ、生活を圧迫することなく即日退職が可能となります。

絶対に退職日で失敗したくない人は要チェック!退職日に関する注意点とは

ここまでは退職日に関してトラブルや失敗による後悔を避けたいという退職希望者が知っておくべき情報をさまざま紹介してきましたが、退職日はいつになるのか自分で決めたい人や、この日に仕事を辞めたいという日付が明確に決まっている人は、退職代行サービスで即日退職するためにいくつか注意すべき点があります。

下記では退職日に関する失敗を防ぐための注意点について解説していきますので、トラブルになったり希望の退職日にできず失敗して後悔が残ったりするのを避けたいという人は、一度目を通してみてください。

退職日の失敗を防ぐ注意点① 労働組合か弁護士の退職代行サービスを使う

退職代行サービスには、労働組合と弁護士、民間の退職代行業者の3種類があります。

その中で、民間の退職代行業者だけは、退職日に関してはもちろん仕事を辞めたいと伝える以外に会社とは一切の交渉ができない退職代行サービスです。

反対に、労働組合か弁護士であれば希望の退職日になるよう有給消化の要求などを行いながら会社と交渉することができます。

仕事を辞めたい以外にも残業代の請求や退職金の要求もしたいという希望があるのであれば、労働組合か弁護士に依頼しなければそれらの希望を叶えることができませんので退職代行サービスを選ぶ際には注意が必要です。

退職日の失敗を防ぐ注意点② 退職届の提出方法に気を付ける

会社が「退職届なんて受けとっていない」などと言って退職を拒否してきた場合でも、内容証明郵便で送った退職届が受理されているという事実があれば、仕事を辞めたいという意思を伝えていることの証明になります。

通常は簡易書留やレターパックなど配達記録が残るもので十分ではありますが、そのような対応をしてくるようなブラック企業であっても、内容証明郵便で郵送しておけば確実に仕事を辞めたいという意思を伝えていると証明できるためおすすめだといえます。

退職日の失敗を防ぐ注意点③ 最終出勤日までに貸与品は返却しておき私物は持ち帰る

退職代行サービスで即日退職すると退職日までに出勤することがなくなるため、退職代行を実施した日以降でなにかしらの返却や回収をしようとすると、郵送でのやりとりになります。

また、郵送での会社とのやりとりにかかる送料は退職希望者が負担することになり、余計なコストがかかってしまうため後悔に繋がってしまうという懸念もあります。

さらに会社からの貸与品に関しては、退職日までに返却漏れがあるとトラブルや失敗のもとになるため、できる限り最終出勤日までに会社へ返却しておくことをおすすめします。

退職日はいつになるのか自分で決めたい人からのよくある質問

退職日はいつになるのか自分で決めたい人からのよくある質問
最後に、退職日はいつになるのかを自分で決めたいという退職希望者から寄せられることの多い質問について、下記で紹介していきます。

仕事を辞めたい日が決まっているという人は、下記について知っておくだけでも退職日の希望を叶えられず失敗したり後悔が残ったりするリスクを減らすことができるでしょう。

退職代行で希望する退職日に仕事を辞めたいんですが、流れがわかりません。

希望する日に仕事を辞めたい人が知っておくべき退職代行サービスの流れを完結にまとめると、下記のようになっています。

①退職代行サービスへ無料相談する
②依頼して金額の支払いを完了させる
③退職先の情報と退職日を含む希望を伝える
④退職代行が実施される
⑤郵送で貸与物の返却や私物の回収をする
⑥即日退職が完了する

無料相談の時点で退職日はいつになるのか、調整ができるのかどうかを退職代行サービス側に確認しておくことも大切ですが、退職代行サービスの流れも確認しておくことで先読みして行動できるようになります。

退職代行サービスについてさらに詳しく知りたいという人は、下記の記事もチェックすることをおすすめします。
▶退職代行の流れをフル解説!退職代行とは何かをコンプリート

有給休暇がないのですが、退職日はいつになりますか?

有給休暇が付与されていない、または使い切っている場合、前述しているとおり退職日は退職代行を実施した日の2週間後となります。

退職日までの2週間は欠勤扱いとなるため給与は発生しませんが、会社に行かずに退職日を迎えられるためそれまでの2週間を自由に使うことができ、転職活動も進めやすいといえます。

すでに無断欠勤しているのですが、退職日はいつになるのでしょうか?

無断欠勤している期間は仕事を辞めたいという意思が会社に伝わっていない状態となっていますので、有給休暇がないのであれば退職代行サービスから退職代行を実施した日から数えて2週間後が退職日となります。

退職代行を使うと退職日はいつになる?自分で退職日を決められる裏ワザ、まとめ

今回は、退職代行サービスを使うと退職日はいつになるのか、退職日を自分で決められる裏ワザと退職日はいつになるのかを調整できるおすすめの退職代行サービス、退職日に関する注意点と退職日はいつになるのか自分で決めたい人からよくある質問を紹介してきました。

この日に仕事を辞めたいと明確に決まっている場合や、退職日までの間に有給休暇を消化したい場合など、退職希望者はさまざまな希望があるかと思いますが、退職希望者自身が会社に伝えても受け入れてもらえる保証はなく、トラブルになってしまい即日退職に失敗して後悔するリスクすらあります。

そのため、退職日はいつになるのかを自分で決めたいという人は、労働組合か弁護士に依頼して退職代行サービスで即日退職し、退職日はいつになるのかに関する対応も退職代行サービスに任せた方が安心かつ確実だといえます。

本記事が希望日に仕事を辞めたい人や退職日はいつになるのかを自分で決めたいという人に届き、トラブルによる後悔や失敗のない即日退職に向けてお役立ていただければ幸いです。

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退職代行とは。またその利用方法

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