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給料が低く将来が不安だった。深夜の相談で即日退社。
建設、2年勤務、25歳、正社員
<ご利用者様の声および相談内容>
夜分遅くに失礼いたします。
建設業の現場監督として今の会社に勤めて2年になります。
最初はスキルアップのためにサービス残業もしたし必死に働きました。一年間は退職のことなど考えなかったのですが、一年経ったころに同業他社の同期と話をしていると自分の給料の二倍近くをもらっているとのことでした。
今の会社の先輩を見ていても昇級は微々たるもので、将来的に家族を持った時にこの給料で生活していけるビジョンが全く描けなくなったため、少しづつ退職を考え始めました。
しかし、もしも今自分が退職をすると会社の仕事が回らなくなるのは明らかで、育ててもらった恩も感じておりなかなか退職を言い出す勇気がありませんでした。
そんな中退職について調べているときに「男の退職代行」を知り、退職代行サービスを依頼することに決めました。日付が変わっているくらいの時間だったにも関わらず、2,3分で相談に対するご返信をいただき、その日から出勤せずに即日退職することができました。
今では新しい仕事に就き、前職よりも高い給料をもらい、やりがいをもって仕事ができています。あの時自分で直接退職を言うのと比べると明らかに少ない勇気を出して退職代行サービスに依頼して本当に良かったです。
<「男の退職代行」による退職代行サービス内容>
新卒で入社した男性からのご依頼でした。給料は確かに低かったものの、人間関係や職場の環境に問題は無かったらしく、だからこそ「給料が低いので、、」といった理由で退職の意思を伝えるのが難しかったようです。
日付が変わったころにLINEにてご相談をいただき、その日のご出勤時間の前に会社にお電話をさせていただきました。直属の上司の方は最初こそ困惑されておりましたが、ご本人様が会社や周りの人には感謝している点を丁寧にお伝えさせていただき退職をご了承いただきました。最後には「次の仕事も頑張るよう本人にお伝えください」と承りました。
失業保険をもらうための離職票などもご郵送いただき、スムーズに退職が完了しました。
<この男性が感じた「男の退職代行」利用のメリット>
①深夜の相談でも会社とは連絡を取らずに即日退職ができた
②退職代行サービスを利用したことで会社に納得してもらえ、円満退職ができた
③給料の不安が解消され、新しい職場で活き活きと働くことができるようになった